神戸・香川・高知『食い物機動型ツアー』
2001年9月23日3日目(香川〜高知へ移動!!)
大体朝8時ごろからタクシーにて移動。
(昨夜もあまりの遠さにタクシー使った。この旅はとにかくタクシー利用率高いです)
善通寺市から琴平へは電車での移動。
まず目指すのはうどん屋なのだ。
香川のセルフのうどん。
この旅の骨子となるのは『うどん』と言っても言い過ぎではないかもしれない。讃岐うどんについてはHPやら冊子やら出ている。それほどまでに美味い代物なのか?と。
そして目指す第一軒目が『宮武(みやたけ)』である。最初はテクテクポテポテ歩いていた二人ではあったものの距離の遠さにへたばりそうになる私。
オマケに9月下旬とはいえ照りつける日差しはすさまじい(V字に空いてるカットソー着てたら真っ赤になりました)具体的な場所はイマイチわからず適当に検討をつけて歩いていたら駐車場が。
周りを見回すとどう考えても駐車場ではないような所に無理矢理車を停めてあったり。ようやくみつけた・・・。
うどんと汁の加減はあつ・ひや で表し、麺を表す単位は大・中・小と伝える(*麺は熱いの・かけ汁が冷たいのを欲しい時は『あつひや』とオーダーするのだ。)あとはぶっかけ(生醤油かけうどん)である。ここで私はあつあつ(小)で一杯。ぶっかけうどん(中)を夢中ですすりこんでしまった。あ、オプションで選ぶ天ぷらも美味でした。
ダンナは同じくあつあつ(大)と生醤油うどん(中)だった。*この生醤油うどんを食べる時に欠かせないのが摩り下ろしの生姜なのだけれど、丸のままゴロっと渡され生姜自体の美味しさに気付いたダンナは以後『生姜好き』に宗旨替えをした。
この調子で褒め称えると他の2軒分いくらスペースがあっても書き足りないので要約版
*長田 だだっ広い店内ながらも大変混み合っていた。ここは天ぷらがなくて、いなりずしかおにぎりがオプション。特記すべきはたらいうどん。バカウマでした。思わずお持ち帰り用に箱買いする私。この30分後くらいにダンナの会社の同僚の方も同じ店に来ていたそうな。
*山越 地元民と思しき方々が恐ろしく行列していた。茹であがった麺だけをタッパー持参でオーダーのお持ち帰りも多かった。他県からも大勢来られる様で観光バスまで来てるのにはタマゲタ。私自身はあまり和製カルボナーラ『かまたま』は苦手なようです。ダンナはここのちくわ天を絶賛していた。
うどんを『朝・昼+α』で堪能した私達は高知に向けて移動し始めた。もううどんネタで一杯一杯です。
明日のアポイントメントを電話にて確認したり。
高知にて一泊。
大体朝8時ごろからタクシーにて移動。
(昨夜もあまりの遠さにタクシー使った。この旅はとにかくタクシー利用率高いです)
善通寺市から琴平へは電車での移動。
まず目指すのはうどん屋なのだ。
香川のセルフのうどん。
この旅の骨子となるのは『うどん』と言っても言い過ぎではないかもしれない。讃岐うどんについてはHPやら冊子やら出ている。それほどまでに美味い代物なのか?と。
そして目指す第一軒目が『宮武(みやたけ)』である。最初はテクテクポテポテ歩いていた二人ではあったものの距離の遠さにへたばりそうになる私。
オマケに9月下旬とはいえ照りつける日差しはすさまじい(V字に空いてるカットソー着てたら真っ赤になりました)具体的な場所はイマイチわからず適当に検討をつけて歩いていたら駐車場が。
周りを見回すとどう考えても駐車場ではないような所に無理矢理車を停めてあったり。ようやくみつけた・・・。
うどんと汁の加減はあつ・ひや で表し、麺を表す単位は大・中・小と伝える(*麺は熱いの・かけ汁が冷たいのを欲しい時は『あつひや』とオーダーするのだ。)あとはぶっかけ(生醤油かけうどん)である。ここで私はあつあつ(小)で一杯。ぶっかけうどん(中)を夢中ですすりこんでしまった。あ、オプションで選ぶ天ぷらも美味でした。
ダンナは同じくあつあつ(大)と生醤油うどん(中)だった。*この生醤油うどんを食べる時に欠かせないのが摩り下ろしの生姜なのだけれど、丸のままゴロっと渡され生姜自体の美味しさに気付いたダンナは以後『生姜好き』に宗旨替えをした。
この調子で褒め称えると他の2軒分いくらスペースがあっても書き足りないので要約版
*長田 だだっ広い店内ながらも大変混み合っていた。ここは天ぷらがなくて、いなりずしかおにぎりがオプション。特記すべきはたらいうどん。バカウマでした。思わずお持ち帰り用に箱買いする私。この30分後くらいにダンナの会社の同僚の方も同じ店に来ていたそうな。
*山越 地元民と思しき方々が恐ろしく行列していた。茹であがった麺だけをタッパー持参でオーダーのお持ち帰りも多かった。他県からも大勢来られる様で観光バスまで来てるのにはタマゲタ。私自身はあまり和製カルボナーラ『かまたま』は苦手なようです。ダンナはここのちくわ天を絶賛していた。
うどんを『朝・昼+α』で堪能した私達は高知に向けて移動し始めた。もううどんネタで一杯一杯です。
明日のアポイントメントを電話にて確認したり。
高知にて一泊。
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