中華街
2002年1月25日その前に前の晩に作ったものを。
ほうれん草とベーコンのソテー
ネギ豚残り
きのこ・いんげん・豆腐の煮物
鮭フレーク入りオムレツにトマトソースかけたもの。
私は口内炎が出来て痛くて中々食べられないが
ダンナは『美味しい、おいしい』を連発して食べててくれる。。何食べても私は頬の内側がビリビリしみて痛いんだよぉ(泣)
ご飯の出来具合は残った材料ながらまぁまぁの味付けだ、けれど口内炎で食欲は減退。食べたいのに食がすすまないなんて。悲しい。
食べ終わったダンナ曰く『明日、会社関係のイベントが横浜であるから仕事終わったら中華街に行こう!』と。うれしい!!と言いたいところだけど口内炎が憎たらしい。恨めしい。でも行くんだけどね(笑)しばらく行ってないから絶対行きたい!!
当日、ダンナが昼ゴハンを食べに帰ってきた。慌てて素麺をゆで、温かいかけ汁を作って食べてもらう。
食後、私の行動のスロースターターさを恐れてか『一緒に出かけるぞーー』とのたまった。
私は横浜駅で乗り換えるため降り、ダンナは桜木町で降りて会社関連のイベント会場へ赴く。
わーい♪横浜だ♪そごうのデパ地下好きー♪
と、乗り込むものの・・・
ダメだ、何か気分がイマイチ。空回り。
食べたいのに食べたくないと矛盾してる。
あぁぁぁフツーならケーキ屋さんなんてアレもコレもと食べたくなるのに〜。ちぇ〜、あたしもヤキが回ったか?がっくりくるもののお隣のマルイで服やら靴やらバッグをウィンドウショッピング。
特に何をしてる訳でもないのに体力消耗気味。もう座りたくなってきたので目的地=待ち合わせ場所のある石川町に向かう。
石川町で、とにかく座り込みたくなったので駅近くのドトールに入ってアイスラテを飲む。一服したところで歩いてみると何てタイミングだろうか!!
足裏マッサージの看板が。思わず入ってしまった。
整体とあったのでちょっと気が引けたのだけれど、中に入ったら全然、清潔で、スタッフの方もほわんとした優しい方であった。蒸しタオルで丁寧に足を拭いてもらった後様々なハーブ配合のオイルで足裏マッサージ開始。
やたら痛い台湾式や痛いのと気持ちいいのが半々のリフレクソロジ―と違い、だいぶ穏やかなマッサージだった。。20分2000でも満足感。
マッサージ後にはだいぶ調子が戻ったようだ。一挙に靴のサイズがゆる〜く感じられ、ちょっと元気になった。ふふふ♪
終わった頃にはもう待ち合わせ時間に差し迫ってたのであせって延平門へ。
ダンナが着いたのはちょっと遅かった。
けれどお仕事終わってすぐなのでたいへんだったでしょうに。お疲れ様ですぅ。
歩き始めてすぐに食材屋さんにひっかかる私。
食材屋さんの犬(シーズー?)にもひっかかる。
セーター着てる愛らしいコだ。
葛粉やえびせんべい、スパイス類を買ってしまった。これから御飯食べに行くところなのに荷物増やしてどうする。
てくてく歩いてるところで回転飲茶に心を奪われるもダンナの主張するところの『エビシューマイがバカウマだった店』を探すべく・・・
・・・みつからないじゃん。
お腹が空くと気が急いていけないね。
と言う事で『江戸清』にてチャーシューまんを買って半分こして食べる。私は口内炎の痛さでろくにお昼を食べていなかったので美味しさもひとしおだったのかも。
小さい道に入っていくとここもまた中華料理屋さん、食材屋さんにも何気に入った。
何故か犬がいる。黒いラブラドール。。か、かわいいねぇ・・・今日の犬補給満足、って言えそう。
犬好き冥利に尽きます。かわいすぎる。
買い物を切り上げても目標のお店はみつからない。
むぅぅ。飛び込みで入ろうとしても目立つ店は大体値段の高さに驚きをかくせない。
どうしよう・・・と途方にくれていたら
割とリーズナブルな価格設定の店を見つけた。
平日の夜限定のメニューで二人以上からなんだけど
好きなように4品選んで一人1500円。安い!!
その時選んだのは『野菜と卵のスープ』『鶏の唐揚げ』『卵とえびのふんわり炒め』『五目チャーハン』これらが二人前。
高い食材、というわけでもないけれどそれぞれが美味しい。料理が出てくるまでちょっとどうなるかヒヤヒヤしたけれど心配なかった(笑)
卵とえびの炒め物はえびのプリプリ感をそこねることなく、卵はほどよく半熟。唐揚げもジューシーで上出来ではないだろうか。某飲み屋で教えてもらった上海蟹屋で頼んだ鶏から揚げがガッカリするような代物だったからホッとする。チャーハンもふんわり、パラリ。これってやっぱり強力な火力が無ければ出来ない技かな。
夢中で食べて、あっという間に皿は空っぽ。
満足して店を出る。
けれど最初に見かけた回転飲茶も気になった。
節制して食べましょう、と協定を結んで(笑)
お店の中へ。
お店の方はやけにデカイ声で迎えてくれるんだけどそれがこころよいか、っていうと必ずしもそうじゃない。イマイチ落ち着かない・・・
システム的にはまったく回転寿司と一緒。
蒸篭がついてるものは上の蒸しているカゴだけ取るの。回ってるものは点心などの餃子(蒸し・焼き含む)、甘いもの、炒め物、オリジナルの点心もあるらしい。
温かい麺類や、回ってないものは伝票に記して持ってきてもらう。。
でもなぁ、もう見てるだけで結構お腹一杯。
頼んだポットのジャスミンティがやけに美味しい。
私はニラ饅頭とか小さいチャーシューパイつまんでほぼ終了。
ダンナも幾つかの点心と、辛い炒めもの食べて終了。
ここって、欠点もあるよね。炒め物は冷たく冷えてしまってもぐるぐる回りつづけるから。
お茶飲んで、落ち着いたので撤収〜
ほうれん草とベーコンのソテー
ネギ豚残り
きのこ・いんげん・豆腐の煮物
鮭フレーク入りオムレツにトマトソースかけたもの。
私は口内炎が出来て痛くて中々食べられないが
ダンナは『美味しい、おいしい』を連発して食べててくれる。。何食べても私は頬の内側がビリビリしみて痛いんだよぉ(泣)
ご飯の出来具合は残った材料ながらまぁまぁの味付けだ、けれど口内炎で食欲は減退。食べたいのに食がすすまないなんて。悲しい。
食べ終わったダンナ曰く『明日、会社関係のイベントが横浜であるから仕事終わったら中華街に行こう!』と。うれしい!!と言いたいところだけど口内炎が憎たらしい。恨めしい。でも行くんだけどね(笑)しばらく行ってないから絶対行きたい!!
当日、ダンナが昼ゴハンを食べに帰ってきた。慌てて素麺をゆで、温かいかけ汁を作って食べてもらう。
食後、私の行動のスロースターターさを恐れてか『一緒に出かけるぞーー』とのたまった。
私は横浜駅で乗り換えるため降り、ダンナは桜木町で降りて会社関連のイベント会場へ赴く。
わーい♪横浜だ♪そごうのデパ地下好きー♪
と、乗り込むものの・・・
ダメだ、何か気分がイマイチ。空回り。
食べたいのに食べたくないと矛盾してる。
あぁぁぁフツーならケーキ屋さんなんてアレもコレもと食べたくなるのに〜。ちぇ〜、あたしもヤキが回ったか?がっくりくるもののお隣のマルイで服やら靴やらバッグをウィンドウショッピング。
特に何をしてる訳でもないのに体力消耗気味。もう座りたくなってきたので目的地=待ち合わせ場所のある石川町に向かう。
石川町で、とにかく座り込みたくなったので駅近くのドトールに入ってアイスラテを飲む。一服したところで歩いてみると何てタイミングだろうか!!
足裏マッサージの看板が。思わず入ってしまった。
整体とあったのでちょっと気が引けたのだけれど、中に入ったら全然、清潔で、スタッフの方もほわんとした優しい方であった。蒸しタオルで丁寧に足を拭いてもらった後様々なハーブ配合のオイルで足裏マッサージ開始。
やたら痛い台湾式や痛いのと気持ちいいのが半々のリフレクソロジ―と違い、だいぶ穏やかなマッサージだった。。20分2000でも満足感。
マッサージ後にはだいぶ調子が戻ったようだ。一挙に靴のサイズがゆる〜く感じられ、ちょっと元気になった。ふふふ♪
終わった頃にはもう待ち合わせ時間に差し迫ってたのであせって延平門へ。
ダンナが着いたのはちょっと遅かった。
けれどお仕事終わってすぐなのでたいへんだったでしょうに。お疲れ様ですぅ。
歩き始めてすぐに食材屋さんにひっかかる私。
食材屋さんの犬(シーズー?)にもひっかかる。
セーター着てる愛らしいコだ。
葛粉やえびせんべい、スパイス類を買ってしまった。これから御飯食べに行くところなのに荷物増やしてどうする。
てくてく歩いてるところで回転飲茶に心を奪われるもダンナの主張するところの『エビシューマイがバカウマだった店』を探すべく・・・
・・・みつからないじゃん。
お腹が空くと気が急いていけないね。
と言う事で『江戸清』にてチャーシューまんを買って半分こして食べる。私は口内炎の痛さでろくにお昼を食べていなかったので美味しさもひとしおだったのかも。
小さい道に入っていくとここもまた中華料理屋さん、食材屋さんにも何気に入った。
何故か犬がいる。黒いラブラドール。。か、かわいいねぇ・・・今日の犬補給満足、って言えそう。
犬好き冥利に尽きます。かわいすぎる。
買い物を切り上げても目標のお店はみつからない。
むぅぅ。飛び込みで入ろうとしても目立つ店は大体値段の高さに驚きをかくせない。
どうしよう・・・と途方にくれていたら
割とリーズナブルな価格設定の店を見つけた。
平日の夜限定のメニューで二人以上からなんだけど
好きなように4品選んで一人1500円。安い!!
その時選んだのは『野菜と卵のスープ』『鶏の唐揚げ』『卵とえびのふんわり炒め』『五目チャーハン』これらが二人前。
高い食材、というわけでもないけれどそれぞれが美味しい。料理が出てくるまでちょっとどうなるかヒヤヒヤしたけれど心配なかった(笑)
卵とえびの炒め物はえびのプリプリ感をそこねることなく、卵はほどよく半熟。唐揚げもジューシーで上出来ではないだろうか。某飲み屋で教えてもらった上海蟹屋で頼んだ鶏から揚げがガッカリするような代物だったからホッとする。チャーハンもふんわり、パラリ。これってやっぱり強力な火力が無ければ出来ない技かな。
夢中で食べて、あっという間に皿は空っぽ。
満足して店を出る。
けれど最初に見かけた回転飲茶も気になった。
節制して食べましょう、と協定を結んで(笑)
お店の中へ。
お店の方はやけにデカイ声で迎えてくれるんだけどそれがこころよいか、っていうと必ずしもそうじゃない。イマイチ落ち着かない・・・
システム的にはまったく回転寿司と一緒。
蒸篭がついてるものは上の蒸しているカゴだけ取るの。回ってるものは点心などの餃子(蒸し・焼き含む)、甘いもの、炒め物、オリジナルの点心もあるらしい。
温かい麺類や、回ってないものは伝票に記して持ってきてもらう。。
でもなぁ、もう見てるだけで結構お腹一杯。
頼んだポットのジャスミンティがやけに美味しい。
私はニラ饅頭とか小さいチャーシューパイつまんでほぼ終了。
ダンナも幾つかの点心と、辛い炒めもの食べて終了。
ここって、欠点もあるよね。炒め物は冷たく冷えてしまってもぐるぐる回りつづけるから。
お茶飲んで、落ち着いたので撤収〜
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