やけに食べたくなった
2002年7月5日焼肉。
なんかわかんないけど
焼肉が食べたい。
そういう思いに取り付かれ
ダンナと出かける。
しかしダンナ的には
櫃まぶしが食べたいらしい。
私としたら
焼肉テイストなものが
メニューにあればいいや、
くらいのつもりで
ついていく。
しかしですね、
目指したお店が満員。
けっこう待つらしい。
『今日は負けた・・・
オマエ、今日はきっと焼肉に呼ばれてるんだねーー』とはダンナの弁。
焼肉屋に向かう途中で
最近友達?になった酒屋の兄ちゃんに会う。
試飲をすすめてくれるし
私も飲みたいんだけど(泣)
『実は・・・』ってな訳で妊娠を思わぬところで
バラす事になる。お兄さんはワシ等に
『そぉなんですかぁ〜、おめでとうございます。
でも今年、ウチのお客さんでオメデタ多いっすよ。
〇〇(ウチの苗字)さんトコで10人目位すかねー。』と言ってくれた。そういうものなんですかね?
しばしダンナは幸せに
試飲する事に。ちぇ〜〜(ー_ー♯)
しかもどれも美味しいらしい
軽く鬱(笑)
20分くらい酒談義(ダンナは試飲)して
焼肉屋へ。
こちらもまた、何か混んでる。
座って待ちながらサービスのウーロン茶(私)
とビール(ダンナ)を飲みながら待つ。
ちょびっとアクシデント。
後片付け中に中身の入ったグラスを落として中身(ウーロン茶か?)を私に浴びせ、グラスは破損。
スタッフの人たちは素早くきれいなおしぼりを沢山持ってきて『申し訳ありません、大丈夫ですか?お怪我はありませんでしたかっ!!』と謝ってくれていた。
たとえアクシデントがあったとて、それを補うフォローさえあれば笑って許せる。『大丈夫ですよ〜。それより忙しくって大変ですねー』なんて言いつつダンナと早く食べたいね、なんて話してたくらいだ。
そして『以前頭行った成城の店にちょっとは見習えって言いたい(6/29日記を参照)』と二人でちょっと思い出し怒り。
別の方のオーダーの石焼ビビンパの香りにクラクラしつつ、やっと座れた。
私の隣のテーブルに20代半ばの女性3人、その隣のテーブルに大分メートルの上がった太った関西人のおっちゃん2人(やたらウルサイ。その上そのお店の店長と友達らしくなれなれしそうだった)
酔っ払ったおっちゃん達は関西弁でガナる様にしゃべりつつ女性グループに何やかやチョッカイを出していた。野球はどこを応援してるんだ?という話やら、出身は?なんぞと・・・おっちゃん、それぢゃナンパだよ(爆)
オッちゃんに合わせて『じゃ、阪神応援しますぅ』とかなんとか言ってた女の子達に相当ご満悦だったのか、傍目から見ても豪気な様子でピッと2万円渡して『じゃぁな、阪神応援してくれな!』とお店を出て行きました。
女の子達も突如振って沸いた幸運に目をキラキラさせながら『アタシ絶対阪神応援しますっっ!!』と言ってオッちゃん達を送り出していた。
しかし後ほど不安になったらしく店長と思しき方に『いいんですかねぇ・・・コレ・・・』と言っていたが
全然平気な顔で店長氏『いいんですよ、うれしそうだったんだし。ウチでまた食べていってください(笑)』なんぞと話していた。
横で聞いてた私たちも笑いを押さえきれず、小さくオッちゃんに突っ込みいれてたりとかしてた。
いやぁ、思わぬところで笑わせていただいた・・・
横道にそれ気味だけど
焼肉。味付け。タレ。
全部イイです。美味しい。
カルビ、幸せ。
タン塩とレモンて何でこんなに旨いの?
は、ハラミ・・・ウママママ〜(゜Д゜)
ダンナはご飯をワシワシと食べる。
曰く『焼肉とご飯の取り合わせの妙に出会うたびに
このシアワセを知らないアメリカ人とかカワイソウだなー、と思う』らしい。いやー、探せばいるカモしれないよ・・・。
結局ダンナはご飯2杯オカワリ。
頼んだ(ちょっと時間が掛かってしまうらしい)
石焼ピビンパを混ぜ混ぜ。
ダンナは石焼きピビンパを食べるの初めてらしい。
出合った頃はそんなに辛いものは好きじゃなかったもんね。
しかし混ぜ合わせた具とご飯の美味しさと、石焼によってできるオコゲを食べてもらったらハマったみたいだった。
タン塩とハラミを再度オーダーしちまいました。
あまりにも。美味しかったんだもの。
久々の焼肉。満足でした・・・
なんかわかんないけど
焼肉が食べたい。
そういう思いに取り付かれ
ダンナと出かける。
しかしダンナ的には
櫃まぶしが食べたいらしい。
私としたら
焼肉テイストなものが
メニューにあればいいや、
くらいのつもりで
ついていく。
しかしですね、
目指したお店が満員。
けっこう待つらしい。
『今日は負けた・・・
オマエ、今日はきっと焼肉に呼ばれてるんだねーー』とはダンナの弁。
焼肉屋に向かう途中で
最近友達?になった酒屋の兄ちゃんに会う。
試飲をすすめてくれるし
私も飲みたいんだけど(泣)
『実は・・・』ってな訳で妊娠を思わぬところで
バラす事になる。お兄さんはワシ等に
『そぉなんですかぁ〜、おめでとうございます。
でも今年、ウチのお客さんでオメデタ多いっすよ。
〇〇(ウチの苗字)さんトコで10人目位すかねー。』と言ってくれた。そういうものなんですかね?
しばしダンナは幸せに
試飲する事に。ちぇ〜〜(ー_ー♯)
しかもどれも美味しいらしい
軽く鬱(笑)
20分くらい酒談義(ダンナは試飲)して
焼肉屋へ。
こちらもまた、何か混んでる。
座って待ちながらサービスのウーロン茶(私)
とビール(ダンナ)を飲みながら待つ。
ちょびっとアクシデント。
後片付け中に中身の入ったグラスを落として中身(ウーロン茶か?)を私に浴びせ、グラスは破損。
スタッフの人たちは素早くきれいなおしぼりを沢山持ってきて『申し訳ありません、大丈夫ですか?お怪我はありませんでしたかっ!!』と謝ってくれていた。
たとえアクシデントがあったとて、それを補うフォローさえあれば笑って許せる。『大丈夫ですよ〜。それより忙しくって大変ですねー』なんて言いつつダンナと早く食べたいね、なんて話してたくらいだ。
そして『以前頭行った成城の店にちょっとは見習えって言いたい(6/29日記を参照)』と二人でちょっと思い出し怒り。
別の方のオーダーの石焼ビビンパの香りにクラクラしつつ、やっと座れた。
私の隣のテーブルに20代半ばの女性3人、その隣のテーブルに大分メートルの上がった太った関西人のおっちゃん2人(やたらウルサイ。その上そのお店の店長と友達らしくなれなれしそうだった)
酔っ払ったおっちゃん達は関西弁でガナる様にしゃべりつつ女性グループに何やかやチョッカイを出していた。野球はどこを応援してるんだ?という話やら、出身は?なんぞと・・・おっちゃん、それぢゃナンパだよ(爆)
オッちゃんに合わせて『じゃ、阪神応援しますぅ』とかなんとか言ってた女の子達に相当ご満悦だったのか、傍目から見ても豪気な様子でピッと2万円渡して『じゃぁな、阪神応援してくれな!』とお店を出て行きました。
女の子達も突如振って沸いた幸運に目をキラキラさせながら『アタシ絶対阪神応援しますっっ!!』と言ってオッちゃん達を送り出していた。
しかし後ほど不安になったらしく店長と思しき方に『いいんですかねぇ・・・コレ・・・』と言っていたが
全然平気な顔で店長氏『いいんですよ、うれしそうだったんだし。ウチでまた食べていってください(笑)』なんぞと話していた。
横で聞いてた私たちも笑いを押さえきれず、小さくオッちゃんに突っ込みいれてたりとかしてた。
いやぁ、思わぬところで笑わせていただいた・・・
横道にそれ気味だけど
焼肉。味付け。タレ。
全部イイです。美味しい。
カルビ、幸せ。
タン塩とレモンて何でこんなに旨いの?
は、ハラミ・・・ウママママ〜(゜Д゜)
ダンナはご飯をワシワシと食べる。
曰く『焼肉とご飯の取り合わせの妙に出会うたびに
このシアワセを知らないアメリカ人とかカワイソウだなー、と思う』らしい。いやー、探せばいるカモしれないよ・・・。
結局ダンナはご飯2杯オカワリ。
頼んだ(ちょっと時間が掛かってしまうらしい)
石焼ピビンパを混ぜ混ぜ。
ダンナは石焼きピビンパを食べるの初めてらしい。
出合った頃はそんなに辛いものは好きじゃなかったもんね。
しかし混ぜ合わせた具とご飯の美味しさと、石焼によってできるオコゲを食べてもらったらハマったみたいだった。
タン塩とハラミを再度オーダーしちまいました。
あまりにも。美味しかったんだもの。
久々の焼肉。満足でした・・・
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