ダンナの休み
2002年8月30日夏休み使用。
どうしても行きたい!!と主張した神田のとんかつ屋に出かけることにした。
そのついでにとんかつ屋の近所にあるケーキ屋にも出撃する事に決めた。ここは私が学生時代に好きだったお店。
ダンナの腹具合は結構突然、突発的だ。
『突如』とんかつが食べたくなる。
『突然』猛烈に寿司が食いたくなる。
『突然』モーレツに焼肉食いに行きたくなる。
この三つは必須らしい。
先に見つかったのはケーキ屋の方。
*私もしばらく振りに行ったので行き方が不安定・・・
本当に味もそっけもないようなビル郡の中にある。
扱ってるものも生菓子(ケーキ類)の他に
パン(惣菜系など)焼き菓子・アイス・シャーベット、と色々。
あとうれしいのは380円(詳しい値段忘れた〜)払うと喫茶室で食べられる。ドリンクが飲み放題で。
ただし出てくるお皿は紙皿・フォークやスプーン、コップはプラスチックなのだけど・・・
私が知ってた頃は確か380円位払ってコーヒー・紅茶・ミルク(いずれも温・冷あり)・トマトジュース・オレンジジュースが飲み放題だった様に覚えているけれど、はるかにジュースの種類も増えていて、びっくりしたのはボルシチなんかもあったことだ。
それに1200円でバイキング可らしい。(*ただし平日の13時から19時の間で2時間限定)知らなかった。
そっけないような、しかし情があるようなお店の感じだけれど、何故か私はココにはまって学校の空いた時間にお茶しにきたんでした。懐かしい。
ダンナはシブースト、私はアップルパイを頼んだ。
味的にも雰囲気も気に入ってもらえたらしい。
曰く『ハワイにこんな感じの店、多いよ〜』と言っていたな。喫茶室が狭苦しくなくて、店全体が天井が高くて良いのです。
その後てくてく歩いてお目当てのとんかつ屋さんへ。思ってたよりも小さいお店だった。
店主の方とその娘さんと思しき人の二人。
ダンナは特ロース定食。私はヒレかつ定食。
しばらくして運ばれてきた。
衣がすごーく軽い。くどさが感じられない。
おろしポン酢を勧められる。さっぱり。
脂が甘い。付け合せのキャベツも手を抜いてないように思える。ご飯も良い按配。ただ、残念なのは赤出汁が若干塩辛かった・・・江戸っ子だからなんだろうか?ちなみに赤出汁は某所のとんかつ屋のが好き・・・
運んでもらってから私達ほとんど無言で食べていて(途中でお互い一切れずつ交換したけど)食べ終わった時には清清しいほど皿がキレイになってた事を考えると美味しかったんだなぁと思う。
個々の平均点は非常に高いのだけれど
実は肉は○○○の方が好き、とか赤出汁は△△のがいい、とか感想が出た運びとなった。全体のバランスとるのって、難しいね。
かえりがけに猫に遭う。
どうやらお店から逃亡しようとしたのをあえなく買主さんに捕まえられたようだ。(というかその店の大将?)大将は猫好きらしいが逃亡を遮られた猫はえらく不機嫌そうだ。
『あら〜かわいいですねぇ』などと私が口に出しつつ背中やら頭をなでるが、当のお猫サマは思いっきりフキゲン面でしっぽを振っている(*不快の意)
全身真っ黒かと思えば腹側にちょびっと白い?
大将、わざわざひっくり返して『大事なトコだけ白いんですよ〜』と言いつつ見せてくれた。
あぁ、この子オンナノコだのに。(;_;)
丁度ビキニパンツのよにきっちり三角に白かった。
全体真っ黒な毛並みの尻尾の長い猫だった。
ひとしきり飼い主さんである大将と話をした後
『じゃぁね〜』と私達が離れようとしたら。
大将『ホレ、ねぇちゃん帰っちゃうんだってさ、挨拶にニャ〜って言ってみ』・・・いささかのタイムラグの後フキゲンそうに『にゃ〜〜』と鳴く声が聞こえてきた。サラシモノにしちゃってゴメンよ>猫
帰りに某居酒屋に行こうとしたけれど一杯で入れず。代わりにスタンプラリーで以前伺ったお店へ。
ここでダンナはお酒の三点セット
『鷹来屋』『綿屋』『篠峯』凛々(しのみね りんりん)
私はウーロン茶・・・
それなりに調子も良くて、胃に食べ物がすでに入っているし、どうしても飲んで(なめて)みたいお酒だったので
なめるようにして飲んでみた。
私的には 綿屋>鷹来屋>篠峯かな?
とか思った途端に頭痛がしてきた・・・
ひぃぃぃ〜
『わかった、わかった、悪かった、ゴメンよぉ〜』
と腹に向かって念じつつウーロン茶と仕込み水をたくさん飲む私でした。反省。
どうしても行きたい!!と主張した神田のとんかつ屋に出かけることにした。
そのついでにとんかつ屋の近所にあるケーキ屋にも出撃する事に決めた。ここは私が学生時代に好きだったお店。
ダンナの腹具合は結構突然、突発的だ。
『突如』とんかつが食べたくなる。
『突然』猛烈に寿司が食いたくなる。
『突然』モーレツに焼肉食いに行きたくなる。
この三つは必須らしい。
先に見つかったのはケーキ屋の方。
*私もしばらく振りに行ったので行き方が不安定・・・
本当に味もそっけもないようなビル郡の中にある。
扱ってるものも生菓子(ケーキ類)の他に
パン(惣菜系など)焼き菓子・アイス・シャーベット、と色々。
あとうれしいのは380円(詳しい値段忘れた〜)払うと喫茶室で食べられる。ドリンクが飲み放題で。
ただし出てくるお皿は紙皿・フォークやスプーン、コップはプラスチックなのだけど・・・
私が知ってた頃は確か380円位払ってコーヒー・紅茶・ミルク(いずれも温・冷あり)・トマトジュース・オレンジジュースが飲み放題だった様に覚えているけれど、はるかにジュースの種類も増えていて、びっくりしたのはボルシチなんかもあったことだ。
それに1200円でバイキング可らしい。(*ただし平日の13時から19時の間で2時間限定)知らなかった。
そっけないような、しかし情があるようなお店の感じだけれど、何故か私はココにはまって学校の空いた時間にお茶しにきたんでした。懐かしい。
ダンナはシブースト、私はアップルパイを頼んだ。
味的にも雰囲気も気に入ってもらえたらしい。
曰く『ハワイにこんな感じの店、多いよ〜』と言っていたな。喫茶室が狭苦しくなくて、店全体が天井が高くて良いのです。
その後てくてく歩いてお目当てのとんかつ屋さんへ。思ってたよりも小さいお店だった。
店主の方とその娘さんと思しき人の二人。
ダンナは特ロース定食。私はヒレかつ定食。
しばらくして運ばれてきた。
衣がすごーく軽い。くどさが感じられない。
おろしポン酢を勧められる。さっぱり。
脂が甘い。付け合せのキャベツも手を抜いてないように思える。ご飯も良い按配。ただ、残念なのは赤出汁が若干塩辛かった・・・江戸っ子だからなんだろうか?ちなみに赤出汁は某所のとんかつ屋のが好き・・・
運んでもらってから私達ほとんど無言で食べていて(途中でお互い一切れずつ交換したけど)食べ終わった時には清清しいほど皿がキレイになってた事を考えると美味しかったんだなぁと思う。
個々の平均点は非常に高いのだけれど
実は肉は○○○の方が好き、とか赤出汁は△△のがいい、とか感想が出た運びとなった。全体のバランスとるのって、難しいね。
かえりがけに猫に遭う。
どうやらお店から逃亡しようとしたのをあえなく買主さんに捕まえられたようだ。(というかその店の大将?)大将は猫好きらしいが逃亡を遮られた猫はえらく不機嫌そうだ。
『あら〜かわいいですねぇ』などと私が口に出しつつ背中やら頭をなでるが、当のお猫サマは思いっきりフキゲン面でしっぽを振っている(*不快の意)
全身真っ黒かと思えば腹側にちょびっと白い?
大将、わざわざひっくり返して『大事なトコだけ白いんですよ〜』と言いつつ見せてくれた。
あぁ、この子オンナノコだのに。(;_;)
丁度ビキニパンツのよにきっちり三角に白かった。
全体真っ黒な毛並みの尻尾の長い猫だった。
ひとしきり飼い主さんである大将と話をした後
『じゃぁね〜』と私達が離れようとしたら。
大将『ホレ、ねぇちゃん帰っちゃうんだってさ、挨拶にニャ〜って言ってみ』・・・いささかのタイムラグの後フキゲンそうに『にゃ〜〜』と鳴く声が聞こえてきた。サラシモノにしちゃってゴメンよ>猫
帰りに某居酒屋に行こうとしたけれど一杯で入れず。代わりにスタンプラリーで以前伺ったお店へ。
ここでダンナはお酒の三点セット
『鷹来屋』『綿屋』『篠峯』凛々(しのみね りんりん)
私はウーロン茶・・・
それなりに調子も良くて、胃に食べ物がすでに入っているし、どうしても飲んで(なめて)みたいお酒だったので
なめるようにして飲んでみた。
私的には 綿屋>鷹来屋>篠峯かな?
とか思った途端に頭痛がしてきた・・・
ひぃぃぃ〜
『わかった、わかった、悪かった、ゴメンよぉ〜』
と腹に向かって念じつつウーロン茶と仕込み水をたくさん飲む私でした。反省。
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