いやにシュールな夢をみたらしい>ダンナ
2002年8月31日ねむひ・・・と思いつつ日記(もう日記じゃない気がする)を更新していると布団に撃沈=爆睡していたダンナがむっくりと起き上がって『ちきしょぉー!和泉元彌ムカつく!!』などと毒づいている。
私『・・・どしたの?』
ダンナ『和泉元彌に邪魔された・・・』
私『?!!?(何じゃいそりゃ?)』
ダンナの言う事には
『擂り鉢上になってる(要はコロシアム状態?)広場で何故かカラオケ大会が行われていて、ギャラリーもいっぱいいて、俺も歌うはずになっていた。
順番待ちをしているはずだったのに司会がいつの間にか俺にバトンタッチされていて司会進行をやっているし、俺の出番の時間にどういう訳か和泉元彌が割り込んでいて話すわ歌うわで時間を相当食ってしまい予定時間に終わらずに、結局俺は歌えずじまいだった(拳を握る)
モトヤの後にクマさん(*動物の方です。ゲージツ家の方ではありません)が踊っていたがクマさんは予定通りだったので悪くないんだ!!』
・・・シュールだ。
最初聞いた時は笑った。ひたすら笑った。それに真剣に夢での出来事に怒ってるんだもの。
ごめんよ。ダンナ。ネタにしてしまったよ。
そんな訳で我が家では和泉元彌氏が要注意人物になってしまったという罠。
その日はひたすらだらけまくり。
朝昼兼用はトースト、海苔の入ったスープ、ミルクティ、鮭フレーク入りのオムレツという感じ。
映画を観に行く企画もあったものの
今日は『ウォーターボーイズ』の放映があったので結局ちょっとだけ亀屋に買い物に行った後に
何故か海釣り番組でもくもくと釣られる太刀魚に視線を送ってみたり。
晩御飯。一品だけ気合を入れて作る
酢豚。下味に浸したまま半冷凍にしていた豚肉を取り出して衣をつけて揚げる。ピーマン(赤・黄・緑)たけのこ ニンジン 玉ねぎ 干し椎茸の戻したもの を小さ目の乱切りにして揚げるように炒めて取り出し みじん切りの大蒜と生姜 ケチャップと合わせた甘酢醤油を投入して沸騰させる。この時油でケチャップ炒めてるとはねてきて痛い(汗)
沸騰したらとろみを付けて炒めた野菜と肉をからませて・・・完成!!
冷凍したままだった金目鯛のアラを塩コショウ振って、酒蒸しして、あとは何か軽くスープを作った。
話を聞くとどうやらダンナは酢豚が好きではないらしいが、小学校で出てくる給食の酢豚との出会いがあまり宜しくなかったようだ。『肉が堅くて、衣がドロドロで、味付けもやたら酸っぱいのと甘いのだけが強調されてて嫌いだった』
しかし私の作ったものを食べた途端態度が変わった。漬け込んでいた肉が柔らかかったのと、周りの衣がサクサクしてるのが良かったようだ。もちろん盛大にご飯お代わりしてくれた。『こんなに旨いものだとは思わなかった』それはよかったっす。
私『・・・どしたの?』
ダンナ『和泉元彌に邪魔された・・・』
私『?!!?(何じゃいそりゃ?)』
ダンナの言う事には
『擂り鉢上になってる(要はコロシアム状態?)広場で何故かカラオケ大会が行われていて、ギャラリーもいっぱいいて、俺も歌うはずになっていた。
順番待ちをしているはずだったのに司会がいつの間にか俺にバトンタッチされていて司会進行をやっているし、俺の出番の時間にどういう訳か和泉元彌が割り込んでいて話すわ歌うわで時間を相当食ってしまい予定時間に終わらずに、結局俺は歌えずじまいだった(拳を握る)
モトヤの後にクマさん(*動物の方です。ゲージツ家の方ではありません)が踊っていたがクマさんは予定通りだったので悪くないんだ!!』
・・・シュールだ。
最初聞いた時は笑った。ひたすら笑った。それに真剣に夢での出来事に怒ってるんだもの。
ごめんよ。ダンナ。ネタにしてしまったよ。
そんな訳で我が家では和泉元彌氏が要注意人物になってしまったという罠。
その日はひたすらだらけまくり。
朝昼兼用はトースト、海苔の入ったスープ、ミルクティ、鮭フレーク入りのオムレツという感じ。
映画を観に行く企画もあったものの
今日は『ウォーターボーイズ』の放映があったので結局ちょっとだけ亀屋に買い物に行った後に
何故か海釣り番組でもくもくと釣られる太刀魚に視線を送ってみたり。
晩御飯。一品だけ気合を入れて作る
酢豚。下味に浸したまま半冷凍にしていた豚肉を取り出して衣をつけて揚げる。ピーマン(赤・黄・緑)たけのこ ニンジン 玉ねぎ 干し椎茸の戻したもの を小さ目の乱切りにして揚げるように炒めて取り出し みじん切りの大蒜と生姜 ケチャップと合わせた甘酢醤油を投入して沸騰させる。この時油でケチャップ炒めてるとはねてきて痛い(汗)
沸騰したらとろみを付けて炒めた野菜と肉をからませて・・・完成!!
冷凍したままだった金目鯛のアラを塩コショウ振って、酒蒸しして、あとは何か軽くスープを作った。
話を聞くとどうやらダンナは酢豚が好きではないらしいが、小学校で出てくる給食の酢豚との出会いがあまり宜しくなかったようだ。『肉が堅くて、衣がドロドロで、味付けもやたら酸っぱいのと甘いのだけが強調されてて嫌いだった』
しかし私の作ったものを食べた途端態度が変わった。漬け込んでいた肉が柔らかかったのと、周りの衣がサクサクしてるのが良かったようだ。もちろん盛大にご飯お代わりしてくれた。『こんなに旨いものだとは思わなかった』それはよかったっす。
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