いーてーてーてーてー
2002年11月6日痛い。
痛いよ。。
シャレにならん。。。
乳が張るー
乳部分だけ取り外してしまいたいくらい痛い。
何で取り外し出来ないんだ?!ってな事を
本気で考えたくなるくらい。
ひー
勘弁してー
と言いたい。
結構定期的にこの痛みが来るのだ。
書いてなかったけれど
しかもその回数が増えてきてる。
とか書いてみたらちょっと痛さの
ヤマ場を越えたらしい。
まさか別の産婦人科に行くとは
思ってなかったんだけれど変更しました。
でもデータが丸きり母子手帳にかかれてないから
紹介状もらってきてねー、と言われ落胆する。
今まで通ってたトコの先生苦手(泣)
あのさ、頼むから出産予定日位最初に言って欲しかったよ。それと質問しづらい雰囲気を改善して欲しいっすわ。
待たされる割にはけっこう事務的にエコー撮って『順調だねー。浮腫みとかないねー。じゃ、次の予約取って帰ってねー』まるで説明とか皆無。
それまで通ってた私も私だ
ある意味同罪か。
ゴメンよ、子供。。。
これからは母ちゃん頑張るから。
丁度妊婦検診の予約が取ってあるから
検診は取り消して『紹介状おくれ〜』ということにしよう。
最初に体重量って(嫌な瞬間だが)尿検査して
助産婦さんからの説明。まずは助産婦さんが妊婦から色々話を聞いて、要約した形で先生に伝えてくれる。(この産婦人科は自然分娩がモットーらしい)
『無痛分娩を希望してる人には向かないです。でも妊婦さんそれぞれの望む形のお産にする為に沢山話し合いの場を持ちます。』といった事に始まり、メリット・デメリットをとても明確に話してくれた
何となくフッと力が抜けて以前の病院であった不満や自分の中の不安や、何をしたら良いのかわからない旨を何とかまとめて話したところ
『うーん、フツーはねぇ、周囲の親戚とか、友人とかの情報で耳年魔になっちゃう事が多いんだけど・・・○○さんの場合は・・・運が悪かったかもねぇ。
でも、妊婦さんの側も頼りっきりじゃなくて、普段よりアンテナを高くしてなきゃね。そのセンセー(以前世話になってた産婦人科)のことばかりは責められないですよ』と、助産婦さんからごもっともなお言葉を頂きました。
・・・そりゃそーだよな。>自分
そこからは話(ていうよりやる事)が決まるのが早く今日以降からの手続きについて・必要なものリスト・これから勉強(あるいはクリアするべき事柄)リストなど。わかりやすく説明してもらった。
その次は女医さんによるエコー。
胎児の大きさを判断するそうな。
ふと女医さんと助産婦さんのやり取りを聞いてると
出産予定日が割り出されている!!
をー。。と心の中で感動(ヲイ)しつつエコーの画像。どうやら検診ごとにビデオに胎児の様子を録画してくれるそうな。有料。
『今胎盤がこの辺にありますねー。こっちが頭でこの部分が背骨。こちらに移動すると心臓が見えますよ。お部屋、4つに分かれてるでしょう?・・・顔が・・・アレ?・・・丁度おへその辺りに来ちゃって・・・映らない・・・』とあせっておいでだった(^^;)
どうも子供がせわしなく動いてるらしくて何回も撮り直してもらってるようだ。スミマセン・・・
この落ち着きの無さ度合いは絶対ダンナ似だ・・・
と思わず吹き出したら先生に『はい、お母さんも笑わないで下さい!!』とたしなめられてしまった。
親子ともどもなのか?!>自分ツッコミ
その後内診を別途済ませて先ほど説明していただいた助産婦さんに入院施設を見学させてもらって。
帰宅。。。
痛いよ。。
シャレにならん。。。
乳が張るー
乳部分だけ取り外してしまいたいくらい痛い。
何で取り外し出来ないんだ?!ってな事を
本気で考えたくなるくらい。
ひー
勘弁してー
と言いたい。
結構定期的にこの痛みが来るのだ。
書いてなかったけれど
しかもその回数が増えてきてる。
とか書いてみたらちょっと痛さの
ヤマ場を越えたらしい。
まさか別の産婦人科に行くとは
思ってなかったんだけれど変更しました。
でもデータが丸きり母子手帳にかかれてないから
紹介状もらってきてねー、と言われ落胆する。
今まで通ってたトコの先生苦手(泣)
あのさ、頼むから出産予定日位最初に言って欲しかったよ。それと質問しづらい雰囲気を改善して欲しいっすわ。
待たされる割にはけっこう事務的にエコー撮って『順調だねー。浮腫みとかないねー。じゃ、次の予約取って帰ってねー』まるで説明とか皆無。
それまで通ってた私も私だ
ある意味同罪か。
ゴメンよ、子供。。。
これからは母ちゃん頑張るから。
丁度妊婦検診の予約が取ってあるから
検診は取り消して『紹介状おくれ〜』ということにしよう。
最初に体重量って(嫌な瞬間だが)尿検査して
助産婦さんからの説明。まずは助産婦さんが妊婦から色々話を聞いて、要約した形で先生に伝えてくれる。(この産婦人科は自然分娩がモットーらしい)
『無痛分娩を希望してる人には向かないです。でも妊婦さんそれぞれの望む形のお産にする為に沢山話し合いの場を持ちます。』といった事に始まり、メリット・デメリットをとても明確に話してくれた
何となくフッと力が抜けて以前の病院であった不満や自分の中の不安や、何をしたら良いのかわからない旨を何とかまとめて話したところ
『うーん、フツーはねぇ、周囲の親戚とか、友人とかの情報で耳年魔になっちゃう事が多いんだけど・・・○○さんの場合は・・・運が悪かったかもねぇ。
でも、妊婦さんの側も頼りっきりじゃなくて、普段よりアンテナを高くしてなきゃね。そのセンセー(以前世話になってた産婦人科)のことばかりは責められないですよ』と、助産婦さんからごもっともなお言葉を頂きました。
・・・そりゃそーだよな。>自分
そこからは話(ていうよりやる事)が決まるのが早く今日以降からの手続きについて・必要なものリスト・これから勉強(あるいはクリアするべき事柄)リストなど。わかりやすく説明してもらった。
その次は女医さんによるエコー。
胎児の大きさを判断するそうな。
ふと女医さんと助産婦さんのやり取りを聞いてると
出産予定日が割り出されている!!
をー。。と心の中で感動(ヲイ)しつつエコーの画像。どうやら検診ごとにビデオに胎児の様子を録画してくれるそうな。有料。
『今胎盤がこの辺にありますねー。こっちが頭でこの部分が背骨。こちらに移動すると心臓が見えますよ。お部屋、4つに分かれてるでしょう?・・・顔が・・・アレ?・・・丁度おへその辺りに来ちゃって・・・映らない・・・』とあせっておいでだった(^^;)
どうも子供がせわしなく動いてるらしくて何回も撮り直してもらってるようだ。スミマセン・・・
この落ち着きの無さ度合いは絶対ダンナ似だ・・・
と思わず吹き出したら先生に『はい、お母さんも笑わないで下さい!!』とたしなめられてしまった。
親子ともどもなのか?!>自分ツッコミ
その後内診を別途済ませて先ほど説明していただいた助産婦さんに入院施設を見学させてもらって。
帰宅。。。
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